実行委員長ご挨拶







  ご挨拶 


第17回全国小学校英語教育実践研究会 東京大会 実行委員会 実行委員長
東京都小学校外国語教育研究会(TEFLEA) 会長
三鷹の森学園 三鷹市立高山小学校 校長 吉村 達之

 「第17回全国小学校英語教育実践研究会 東京大会(ハイブリッド型)」の開幕が迫ってまいりました。参加申込も始まり、いよいよ、という感じがしております
研究主題は、「新学習指導要領全面実施を踏まえて」“The Suggestions from 9 Schools in TOKYO” といたしました。
第16回の山梨大会に続き、その1年後、新学習指導要領全面実施の年度に開催予定だった本大会は、新型コロナウイルスの感染の急拡大により、1年の延期を余儀なくされました。同時期に開催が予定されていた様々な大会や研究発表会が中止となる中、全小英研初めての東京での開催となる本大会は、是非とも東京で開催し成功させたいという、70名の実行委員(都小外研役員)の熱い思いと、発表校9校、10名の講師の先生方、全小英研本部(理事会)、次年度・次々年度開催地の実行委員会、実施会場3ホール、文部科学省をはじめ、東京都教育委員会、開催地の立川市、発表校所管教育委員会など、数多くの皆様の力強いご支援・ご協力があってこそ、実現したものです。どれ一つが欠けても、開催はできませんでした。ここに心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
 しかしながら、開催当日の感染状況は、まだ予断を許しません。そこで実行委員会では、様々なシミュレーションを行い、より安全で安心な大会運営をするべく、協議を重ねてまいりました。主な対策としては、以下のとおりです。

① 新型コロナウイルスの感染状況に左右されにくく、万一の場合でも最小限の変更で済む、「ハイブリッド型(全状況対応型)大会」として行います。
② 1日目は、各校午前授業とし、給食後に児童が完全下校してから校内に参加者が入ります。(児童との接触は一切ありません。)研究授業は、あらかじめプロのカメラマンができるだけリアルに撮影し、45分に編集したものを各教室で視聴していただきます。その後の協議会や講演会は、3密を防ぎ、換気を行いながら通常どおり行います。
③ 大会参加者の最大定員を2,500名から1,250名に半減し、1日目の各校の参加者数も、各校の校舎・体育館の規模により、1校当たり100~200名とします。
④ 2日目の全体会、分科会は、座席数を1席あけて設定し、間をあけ、会場施設の定員の半数以下に絞り、当初の予定どおりに行います。
⑤ 3日目のTGGツアーは、参加者が50名以上の場合、催行します。公共交通機関は使わず、大型貸し切りバス(1席あけ・1台33名以下)による移動(有料)とします。
⑥ 爆発的な感染状況となるなど、参集しての大会開催が難しい場合は、2日目のプログラムのみのリモート開催(有料)となる場合があります。

 なお、新型コロナウイルスの影響により、参加者数が一定数以下(概ね200名以下)の場合は、残念ながら計画どおりの開催は難しいことから、形を変えての開催、もしくは
中止となる場合もあることを申し添えます。
 来年の1月末には、ワクチン接種も進み、感染状況も沈静化し、本大会は予定どおりに開催できると考えております。都内、近県だけでなく、全国から、英語教育に関心のある
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。